WordPressの新見本サイト3題を公開します。 更新日:2021年10月27日 公開日:2021年10月2日 デザインテーマ 二ヶ国語対応見本 Lightning パララックス対応見本 Zerif Lite Non-Elementorテーマ BizLight WordPressで二ヶ国語対応サイトを作成する機会があり、HAIKと同様イメージで簡単にできるだろうと高をくくっていましたが、あるプラグインに出会うまでには、どうやって二ヶ国語対応サイトを作るのか全く分かりませんでした。現在は二ヶ国語ですが、実際には三カ国語、四ヶ国語と多言語化対応が可能なプラグインがBogoの凄いところです。 詳細はコチラです。 パララックス(Parallax)は視差効果とも呼ばれ、スクロール時の動きに演出を加えるようなデザイン手法です。Webサイト制作の現場でよく使われる手法であり、デザインに動きが加わるため見ていて楽しいWebページに仕上げることができます。Elementorを使う必要が無いほど、機能充実したテンプレートで、テキスト文言や画像素材を入れ替えて直ぐにでも公開可能なページとなっています。 Zerif Liteについて Zerif Lite同様テンプレートとして豊かなデザイン性を持っていて、Elementorでページ編集する余地が無い。即ち、ページ編集での自由度が無いと言っても過言でないほどの完成度を持ったテンプレートなのです。言い換えれば、テンプレートをインストールした段階でのカスタマイズは、画像の入れ替えやテキスト文言の入れ替えのみで、ほぼサイトが完成してしまうのです。 QHM/HAIKユーザーのためのWordPress塾 QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。 藤心オンラインWordPress塾 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy 関連記事 WordPressの新デザインテーマで定番の3PRを実装してみました。本日より賢威8.0での新しいテーマに移行しました。グリッド・レイアウトを実装したトップページWPテーマ LightHouse と Lightning を比較するWordPress公式テーマ歴代3題で作成したWordPress塾サイトデザイン性の豊なテーマは、Non-Elementorが必然? 投稿ナビゲーション Lightningで作るお客様サイト3題を紹介します。黒系デザインテーマ3題を比較してみました。