e工房フジサキが提供できる諸々のサービス

WordPressに特化

現代(いま)の世の中で一番普及しているHP作成ツールはWordPressだけです。その結果、WordPressで実現したい機能は、殆どネット上に存在する極めて有利な開発環境があります。

屋号はe工房フジサキ

「e工房フジサキ」の(e)は、Elementorの(e)です。Elementorとは、WordPressの最強のページ編集エディタです。そのElementorを導入したWordPrerssの制作代行をメインに事業展開しています。

WordPressに乗り換え

WordPressへの移行をご検討中のQHM/HAIKユーザー様を対象に、斬新的で新しい移行プログラムを企画提案しています。筆者のような制作代行業者に、WordPressへの移行代行を依頼する場合に一番問題となるのは、移行対象としているサイトの総ページ数になるのかと思います。

Elementorでページ編集

WordPressが易しくなったとは言え、まだまだWordPress初心者には高い壁(ハードル)が存在するのは否めません。一般的にWordPressのテキスト編集モードには、ビジュアルモードとテキストモードの2タイプの編集モードがありますが、筆者はElementorに注目しています。

賢威テーマでページ作成

筆者は、WordPressの有料テーマである「賢威」のユーザーでもあります。その「賢威8」を使った制作代行を某ユーザーさまのサイトに実装させた事例がありました。その関係で、当サイトは「賢威8」で作成しております。

コーポレートSiteのテーマ

当方の制作代行で一番多く使用しているWPテーマがLightningです。
その「Lightning」を使用して「Lightning」見本サイトとして公開しているサイトが、コチラのサイトになります。

脱イラストLPはWP2017

WordPressの公式テーマは、2017年度から1カラムのLP仕様に特化して現在のWordPressテーマに至っています。
その共通する仕様は、スマフォを意識したLP仕様と言えます。

2017から進化した2019

Twenty Nineteenと言えば、2018年11月にWordPressのバージョンがVer5.0に大幅アップグレードされた際に、WordPeessの2019年度公式テーマとして公開されたユーザー待望の公式テーマでした。

My ポートフォリオ

「ポートフォリオ」とは、筆者がWordPressで作成した自前の見本サイトだったり、WordPress塾のPRサイト、又はElementorユーザー支援サイトだったりで、計9サイト存在する筆者の関連リンク集サイトです。

オンライン個人レッスン

WordPress塾の中で行われている個人レッスンですが、従来の面談形式のレッスン内容からオンラインビデオ会議の「Zoom」を取り入れた所謂「リモート・レッスン」です。

よくある質問と回答

過去に実際にあった当方への問合せ内容「QHMクラブへ入会したいのですが?」を受けて、同じ内容の質問が過去にも何度かありました。ここで筆者は例の「よくある質問的なページ」の必要性を感じて当ページを用意しました。

お気軽にお問合せ下さい

当サイトをご覧頂き誠にありがとうございます。お仕事に関するご依頼やご質問等は、下記のメールアドレスにメール発信をお願いします。  info@fujigowp.info または、別紙専用メールフォーム(アイコンorタイトルをクリック)からメール発信願います。

Lightning/Lighthouse
(L469とは?)

当方の制作代行のWPテーマとして、一番多くの実装例を有しているLightning及びLighthouseで作成した見本3サイトです

Elementor特化サイト
(E137とは?)

ノーコードツールの最たるツールである 「Elementor」を、e工房フジサキの第一開発ツールとして開発した見本3サイトです