つい最近、当サイトのトップページを大幅に変更しました。どのように変わったかですが、
従来の極々ありふれた標準的なイメージから、筆者が好きなグリッド・レイアウト的な
ページにイメージ・チェンジしました。
グリッド・レイアウトと言うと表形式のイメージが想像できますが、
表のセル内にElementorのアイコンボックスを埋め込み、一つのアイコンボックスが
ナビゲーション・メニューのメニュー項目を形成する形となります。
言葉で説明しても中々理解し辛いかも知れません。” 百聞は一見にしかず”です。
上記の右側のアイコンをクリックして実際のページをご覧になった方が分かり易いと思います。
今回の変更要点・変更意図には何があるのか?
従来のトップページでは、筆者の言いたいことが言い表せていない。
”何を言いたくて当サイトを開設したのか”を、閲覧者にどう伝えるのが良いのか
暗中模索した結果、キャチコピーなりサービス内容なりを改めて洗い出した結果、
グリッドメニュー形式の表現方法に行き着いたということです。
まだまだ試作中で、今後も小規模な変更は有り得ると思いますが、大筋ではこのスタイルを
踏襲して行きます。新旧のページ名とかパーマリンクとかは下表の通りです。
新旧ページ | ページ名 | パーマリンク | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
旧ページ | 裏のトップ | https://fujigowp.info/back-top/ | 古いトップ | ||
新ページ | 表のトップ | https://fujigowp.info | 新しいトップ |
①WPテーマ:OceanWP
②テキストエディタ:Elementor
③トップイメージ:ポスト・グリッド
そしてWPテーマを賢威8.0から「OceanWP」に変更しました。
何故、賢威テーマの実装を辞めたのか? 理由は、簡単です。
賢威テーマとElementorとの相性面で問題が発生し、Elementorを起動すると
ページの再読みができなくなり、結果的にページ編集ができなくなったのです。
Elementorでの編集以前のWordPressでのページ編集はできるみたいですが、
Elementorで編集しようとするとページ編集できないのです。
元々、使用していた賢威テーマのバージョンが古くなっていたためのバージョン・
ミスマッチが生じていたみたいです。賢威テーマは有料テーマで所謂、通常の
WPテーマのバージョンアップとは異なり、実際はバージョンアップの必要が
あるのにWordPress側からのお知らせが無くて、ユーザー側の方でこまめに
バージョンアップの必要有無を確認する必要があったみたいで、当方の方で
その確認行為をサボったせいだと分かりました。
要するに、Elementorと賢威テーマとの相性が悪いと言う結論に至りました。
賢威テーマとElementorとの相性面で問題が発生し、Elementorを起動すると
ページの再読みができなくなり、結果的にページ編集ができなくなったのです。
Elementorでの編集以前のWordPressでのページ編集はできるみたいですが、
Elementorで編集しようとするとページ編集できないのです。
元々、使用していた賢威テーマのバージョンが古くなっていたためのバージョン・
ミスマッチが生じていたみたいです。賢威テーマは有料テーマで所謂、通常の
WPテーマのバージョンアップとは異なり、実際はバージョンアップの必要が
あるのにWordPress側からのお知らせが無くて、ユーザー側の方でこまめに
バージョンアップの必要有無を確認する必要があったみたいで、当方の方で
その確認行為をサボったせいだと分かりました。
要するに、Elementorと賢威テーマとの相性が悪いと言う結論に至りました。