2013年度版の掲示板です。 Edit

【緊急連絡】明日の教室開催は中止します Edit

  • 投稿者:森崎 (2013-10-25 (金) 17:16:06)

明日(10/26)台風26号の接近に伴い、風雨が激しい状態が予想されます。
田野会長からのご依頼で、明日の教室開催を中止とします。

10、11、12月分会費について Edit

  • 投稿者:宮本 (2013-10-09 (水) 10:46:28)

会計係からのお願いです。
申し訳ありませんが 私、所用のため今月の教室を2回とも欠席いたします。
そのため会費の徴収を11月の1回目にさせていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。

花嶋さんからメールが届きましたのでご紹介します Edit

  • 投稿者:田野 (2013-09-13 (金) 18:56:30)

田野さん いつもお世話になりありがとうございます。

急で申し訳ないのですが、

私は土曜日に都合が悪くなりPCクラブへは出席できなくなりました。

しばらく休会しようと思いましたが、

何時復帰できるか見通しが経ちませんので

いったん退会したいと思います。

またお世話になりたいと思いますので、

その時はどうぞよろしくお願いいたします。

森崎先生初め永野先生、皆様にもよろしくお伝えください。

勝手を申し上げて申し訳ありません。

次回のパソコン教室について Edit

  • 投稿者:田野 (2013-08-09 (金) 20:11:14)

会員各位
8月10日のパソコン教室はお休みです。
「お知らせ」のページに記載してあります、次回(8月24日)のパソコン教室の開催場所はリサイクルプラザ(いつもの場所)です。次次回(9月14日)は藤心近隣センターです。なお、会場予約は別の団体(藤心基礎英語サークル)の名前で予約してあります、お間違えの無いようにしてください。
管理人のSAKASAI先生、訂正をお願いします。

7月13日の食事会について Edit

  • 投稿者:宮本 知恵子 (2013-07-11 (木) 19:48:22)

今回の食事会の参加者は、森崎、小酒部、田中、山口、窪田、田野、篠原、阿部、花嶋、宮本、以上10名の皆さんと伺っておりますが、これで最終確認とさせていただいてよろしいでしょうか?
明日の午後にはお店に連絡をしなければなりませんので、もし変更がある場合は、12日の午前中までにご連絡願います。今回参加者が少ないので変更なきよう願っておりますが… よろしくお願い致します。

食事会について Edit

  • 投稿者:田野 (2013-06-22 (土) 21:15:32)

会員各位
7月13日(土)授業終了後「福兆」にて食事会を開催します。お酒無しの食事会でありますが、年配者の貴重な交流の場でもあります。多数のご参加を希望致します。当日のご都合を伺いましたが、変更のある方は前日までに連絡ください。

宮本さんへ:食事会について、皆様にご案内したところ、
参加者は、森崎、鈴木、小酒部、田中、山口、窪田、花嶋、重住、田野と宮本さんをプラスして10名でした。稲川さんは今日欠席なのでメールにて、私が問い合わせします。
よろしくお願いします。

コメント Edit

  • 食事会の追加情報 稲川さんは仕事なので欠席の連絡あり、篠原さん参加したい旨の表明がありました。以上11名の予定になりました。 — 田野 2013-06-29 (土) 18:56:39

7月食事会&7・8・9月分会費について Edit

  • 投稿者:宮本 (2013-06-21 (金) 20:09:13)

今回の食事会は、福兆名戸ケ谷本店にて、すし会席をいただくことにしました。
会費は2,500円です。
7月13日当日に7・8・9月分会費と一緒に5,500円徴収させていただきます。
出来れば明日出欠の確認、お願いします。
私は風邪のため、明日の教室は欠席いたします。
よろしくお願い致します。

教えてください Edit

  • 投稿者:田野 (2013-05-09 (木) 09:25:26)

どなたか教えて下さい。
ワード、エクセルで作成したドキュメントが8件あります。
これを友人にPDFにて送付したいのですが、添付ファイルの数が多くなりあまりスマートな方法とは思われません。PDF化は保存時にPDFで保存するを選択すればよいのですが、これを結合する方法がわかりません。調べると有料ソフトがあるそうなのですが、無料ソフトまたはオフィス2010にそのような機能があるのか、教えてください。

コメント Edit

  • ファイルを圧縮する際にアーカイブ化、即ち複数のファイルをまとめて1ツのファイルに圧縮すればいいと思いす。 — 管理人 2013-05-21 (火) 07:17:19
  • PDF結合 フリーソフトで検索すると多くのソフトが見つかります。 その中でも、私のオススメは、「CubePDF Page」です。 CubePDF Page は、いくつかの PDF ファイルを結合、または分割するためのソフトウェアです。「ファイルを追加」ボタンやドラッグ&ドロップを通じてファイルリストに登録した全てのファイルを 1 つのファイルに結合、またはページ毎に別ファイルに分割する事ができます。  非常に簡単に操作できます。 また配布先もキューブ・ソフトなので信頼できます。 開発・配布:株式会社キューブ・ソフト  http://blog.cube-soft.jp/?p=598    一つだけ注意です。  ダウンロードしてインストールしている途中で、「CubeToolbarをインストールする」のウィンドウが開くので、□利用許諾に同意してインストールする のチェックを外します。(このツールバーは必要ないです)—— — nagano 2013-05-21 (火) 10:59:12
  • 有難うございます。 — 田野 2013-05-24 (金) 14:44:17

5月11日の勉強会について Edit

  • 投稿者:田野 (2013-05-06 (月) 19:58:04)

11日の勉強会に欠席いたします。
川崎の等々力アリーナでの太極拳の交流会の演舞に行来ます。
太極拳は習いだして5年になります。年と共に固くなる体をほぐすにはイイですよ。
ゆったり、ゆっくり、みなさまもやってみませんか。

ホームページに興味をお持ちの会員さんへ!! Edit

  • 投稿者:sakasai (2013-04-11 (木) 12:04:07)

無料サーバーに chobi net と言う最も使いやすくて良心的なサイトがあります。
何が良心的かと言うと無料サーバーにも関わらずCM等広告が一切ないのです。
こんな嬉しいサービスを使わない手はないと思いませんか?
そのサーバーを利用して自分のサイトを開催する気はありませんか?

・その無料サーバー chobi net を使って私が作った実際のサイトです

勿論、サーバー代は無料、ツール代(\19800)だけで、HPの「一国一城の城主」
なることができるのです。こんな嬉しい話はないと思いませんか?
「一国一城の城主」でなくて「集合住宅賃貸タイプ」のHPも、この無料サーバー
を利用することで、更にお安く自分のサイトが持てることも夢ではありません。

・「一国一城の城主」云々の詳細は、以下のページを参照して下さい。

現実に、我孫子市に在住する専業主婦の方で、趣味でアクセサリー等の小物を
扱うネットショップを将来開きたいとの意向で、「一国一城の城主」を目指して
私の主謀する QHM 個人レッスンに参加しています。

・HPのスケルトンを利用することで、簡単にHPを作成することがでます。

・QHMの普及を目指す筆者が楽天ビジネス用の試作CMサイトです。

おれおれ詐欺の件(長文です) Edit

  • 投稿者:nagano (2013-01-01 (火) 18:05:50)

正月早々、おれおれ詐欺の話題なんてと思いましたが、一刻も早く、皆さんにお知らせした方が良いのではと思い、投稿しました。
私自身、このプログを確認して、うーん、確かにこれだと私を含めて家族はおれおれ詐欺に
ひっかかるなと思いました。
私は、早速、妻にこれを見せて注意喚起を促しました。
皆さんもどうか、確認して、ご家族に知らせてください。
(ある意味、パソコン倶楽部に属しているだけに変に自信があって、余計に危ないかも??)


竹内謙礼のアメリカビジネス訪問記
「母親がオレオレ詐欺の被害にあいました」

こんにちは。いろはの竹内です。
さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、
「オレオレ詐欺」の被害にあいました。
被害にあった本人の許可ももらったので、
被害状況を完全公開させていただきますが、
「200万円」きっちり持っていかれました。

本当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、
そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、
詐欺の全貌を聞いたところ、
「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」
と、判断したこともあり、
思い切ってブログに書かせて頂くことにしました

「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」
そう思った人もいると思いますが、
そう思った人ほど、このブログを読んでもらいたいと思います。

うちの母親は、ごく普通の70歳のおばあさんで、
特に物忘れが多いとか、ボケているわけでもありません。
むしろ、物事には慎重な方ですし、
過去にもオレオレ詐欺の電話が2回ほどかかってきいても、
すぐに察して、無視して電話を切っています。
だから、僕自身も「うちの親は大丈夫だ」と、ずっと思っていました。

でも、今思えば、最大のミスがここにあったと思います。
そして、この事実をできる限り多くの人に伝えて,・・・

=================
25日・午後3時。
実家に1本の電話が入る。

「あ、お母さん、俺だけど」
「どうしたの?」
「電車の中に鞄忘れちゃってさ」
「あら! それは大変!」
「だから今、取引先の携帯借りて電話しているんだよ」

※この時点で、自分の息子(私の兄)と疑う前に
「鞄を忘れた」というエピソードに意識が向いてしまう。
しかも、かかってきた電話が取引先からの電話で「非通知」という事情にも、納得してしまう。

「で、俺、今、携帯ないからさ。もし、忘れ物の連絡が家にかかってきたら、対応してくれない?」
「はいはい、わかりました」

※ここで電話は切れる。
そして、10分後、今度は東京駅の拾得物担当から母に電話が入る。
「えー、東京駅の拾得物担当のものですけども」
「はいはい」
「先ほど、鞄が東京駅で見つかりました」
「それは良かった!」
「で、一応、私の手元に免許証があります。まずは本人のものかどうか確認するために、名前と住所を確認させてください」
「わかりました」
「では、まず息子さんのお名前は?」
「竹内●●です」(兄の名前)
「住所は?」
「●●●です」
「一応、名刺もありますので、会社名も聞かせてください」
「はい。●●会社に勤めています」
「わかりました。これは確かにあなたの息子さんのものですね。
では、本人と連絡が取れましたら、東京駅の拾得物の引き取り所まで取りに来るよう伝えてください」

※この時点で、すべて兄の情報を詐欺の相手に母親が伝えることになる。

そして、さらに10分後。
再び兄の名前を語る者から連絡が入る。
「もしもし、駅から連絡あった?」
「あったあった。今、あったよ。東京駅から」
「おー、良かった! 助かったよ。ありがとう! 今から取りに行くよ」

※また、電話が切れる。
そして、さらに10分後。
再びニセ兄から電話が実家に入る。
「お母さん……やばいことになったよ」
「どうしたの?」
「鞄の中を確認したらさ、取引先に渡す予定だった小切手だけが抜き取られているんだよ」
「ええぇ!」
「まずいなぁ……今月中に振り込まなきゃいけないお金なんだよ」
「あらぁら!」
「俺のお金を引き出したいんだけど、ほら、さっき鞄を電車の中に忘れた時に、財布も入っていたから、
銀行の口座、全部ストップしちゃったからお金引き出せないんだよ」
「それは困ったわね」
「これがバレたら、俺、会社でちょっとヤバい立場になるんだよ」
「わ、わ、どうしましょう」
「母さん、本当に申し訳ないんだけど……1日だけお金貸してくれるかな?」
「ええ、少しだけならいいわよ」
「少しだけって、どのくらい?」
「どのくらいって、急に言われても……」
「100万円とか、200万円とか、無理?」
「んー、そのくらならなんとか」
「分かった。じゃあ相談してみるから、ちょっと待ってて」

※一度電話が切れて、5分後再びかかってくる。
「母さん、本当にごめん! じゃあ、200万円頼むよ。明日、銀行の口座が動かせるようになったら、すぐ返すからさ」
「わかったわ」
「じゃあ、すぐに取りに行くからさ。用意しておいて」

※そして、また10分後、電話が再びかかってくる。
「ごめん! 急に会議が入って抜け出せなくなった。会社の後輩が取りに行くから、そいつに渡してくれる?」
「わかったわ」
「ただ、小切手をなくしたことは会社で内緒だからさ。後輩は『書類をください』っていうから、そいつに『書類です』といって、封筒にお金を入れて渡してくれよ」
「うん、わかった」

※そして、待ち合わせの近所のスーパーに行くと、サラリーマン風の20代の男が待っている。
「後輩の●●です。はじめまして。書類を受け取りにきました」
「はい、これ」
「確かに受け取りました。では」

※そして、男はテクテクと歩いて駅に向かって消えていった……。
と、こんな感じで、200万円が「あっ」という間に持っていかれました。

その後、兄から連絡がないことがおかしいと思った母は、
兄の携帯に「お金は受け取りましたか?」というメールを入れると、
兄が「なんのこと?」ということで事件が発覚。
その後、警察に届けを出して、
竹内家の実家は葬式のように暗い年末を迎えるようになりました……。

最初に断っておきますが、
私の実家はごくごく普通の家庭で、
決して裕福なほうではありません。
当然、200万円は大金です。
おそらく、母親が万が一のためにコツコツ貯めたお金で、
老後の「いざ」という時のために、とっていた虎の子の貯金だと思います。
それが、自分の息子を守ろうとした善意を利用されて、
まんまと騙されたわけですから、
おそらく、そのショックは計り知れないものがあります。
しかも、この年末です。
「孫にお年玉もあげられない」
そう言って、母はずっと泣きじゃくってました。
さぞかし、悔しかったと思います。
特に、こんな詐欺の手口に自分が引っかかってしまったことに、
そうとう、情けなくなってしまったんだと思います。

で、ここでちょっと冷静に事件を振り返ってみたいと思いますが……。
まず、私が母親と警察から手口を初めて聞いた時、
率直な感想としては「すげぇ」の一言でした。
本当によくできている「仕掛け」だと思いました。

ちょっと文章で書いてしまうと、
安っぽいベタな詐欺商法としか伝わらないのが悔しいんですが、
最初の電話の内容から、最後のお金の受け取りまでの流れは、
すべて辻褄があっているし、
ストーリーとしては、非常によくできていると思いました。
まさに「臨場感」抜群の演出です。
オレオレ詐欺にあった被害者の家族が言う言葉ではありませんが、
人から金を騙し取る仕掛けが、よく研究されています。
おそらく、この一連の流れを完成させるために、
たくさんの失敗をして、たくさんの仲間が捕まり、
それでも、懲りずに試行錯誤を繰り返して、
それで行き着いた、いわば「究極のオレオレ詐欺」であることは、
やはりここで認めざるを得ません。

それともうひとつ。
10分おきに電話がかかってくるところも巧妙だと思いました。
相手に「おかしい」と考えさせる隙を与えません。
ずっと緊張感を保たせるために、
たえずストーリーを転がせるのは、
1回や2回の練習では、演技をし続けるのは難しいと思います。
つまり。
ここが一番、私の認識の甘かったところなんですが、
「オレオレ詐欺」をやっている奴らは、
バカじゃないっていうことです。

いかに、確実に相手から金をだまし取るかということを突き詰めて、
さらに、時代にあわせて、
次から次へと「騙し方」というビジネスモデルを進化させていくというのは、
決して頭の悪い人たちではできない芸当だと思いました。

「オレオレ詐欺なんてやる奴はバカだ」
と、今まで事件の概要だけを捕らえて、感情だけで決めつけていましたが、
その甘い考えが、逆に「私はこんなバカに騙されない」という隙を作ってしまい、
結果、そこをつつかれた……というのが、
おそらく、今回の一番の敗因のような気がします。

本当に考えれば、考えるほど、腹が立つぐらい、
この詐欺システムはよくできています。
例えば、最後の「書類」といってお金を受け取るシーンも、冷静に考えれば凄いですよね。
だって、ここは一番捕まる可能性が高い危険なポジションなんですが、
もし、仮にここで捕まったとしても、そいつはおそらく、
「僕は知らない人に頼まれて、書類を受け取るようにと言われただけです」
という言い訳ができるので、
見事にトカゲのしっぽ切りができるようになります。
(本当に、そこらへんに歩いている奴を1万円ぐらいで雇った可能性もあるし)

あと、これは警察から聞いたんですが、
どうやらオレオレ詐欺の集団は、地元の卒業アルバムとか見ながら電話をかけているそうなんですね。
『昭和30年~50年』ぐらいに生まれた『男性』に的を絞って、電話をかけまくれば、
少なくとも「“オレ”と名乗って不自然じゃない相手」の家に対して
「年老いた親」が電話に出る確率が高いわけですからね。
がむしゃらに、あてずっぽうに電話をかけていたら、
いつまでたっても「騙しやすい相手」にたどり着くことができません。
でも、リストを絞り込めば、最少人数で、効率よくテレアポができるわけですから、
このオレオレ詐欺のリーダー格の人は「顧客リスト」の重要性を
非常によく理解している人だと思います。

さらに、こんな最悪なビジネスモデルをやっている「スタッフ」に対して、
高いモチベーションを維持させている仕組みも凄いと思いました。
おそらく、どうしようもないクズ人間ばかり集めているのにも関わらず、
そいつらを教育させて、警察に捕まるリスクまで背負わせて、
それでも、このような非社会的なビジネスをやらせ続けられる、
このマインドコントロールの方法は、ある程度、社会人経験のある人でなければ、
構築できないとも思いました。

まぁ、この「人を騙してお金を奪う」という詐欺のビジネスは、
スリル感もあるので、それが病みつきになっているところもあると思いますし、
あと、簡単に100万、200万が手に入ってしまう“うまさ”を覚えてしまうと、
なかなか人間、その犯罪のようなビジネスを辞めることができないんですけどね……。

で、これはネットに出ていた情報なんですが、
母親に対して、マメに連絡を取っている家のほうが
オレオレ詐欺にひっかかりやすいそうです。
なぜならば、家に電話がかかってきても不自然じゃないし、
そういう家のほうが家族の結束が堅いので、
逆にすぐに情報信じてしまって、引っかかりやすいらしいんですね。
あと、オレオレ詐欺の被害にあった8割ぐらいの人が、
「自分は引っかからないと思っていた」
という自信のあった人たちらしいです。

ここからは、かなり独自の推測になってしまうんですが、
僕はたぶん、このオレオレ詐欺は、「しっかりした人」ほど、
引っかかりやすいのかなぁと思いました。
「しっかりしている人」は、逆にこういう作られたストーリーに、
乗せやすいんだと思います。
逆に「しっかりしていない人」は、予定調和で動けないから、
やっぱり、どこかで、この作られたストーリーから
はみ出してしまって、詐欺から逃れられるんだと思います。

だから、私は今までオレオレ詐欺の被害者のイメージは、
・孤独な老人
・ひっかかりやすいボケた人
そう思っていましたが、
実際に被害者の家族になって分かったのは、
・家族の絆が強い
・しっかりした人
というのが、実際のオレオレ詐欺の被害者像であり、
僕の描いていたイメージと大きく違ったところだったりします。

今回の事件を教訓に、我々が防御策としてやるべきことは、
オレオレ詐欺に対して、認識を大きく変えることです。
彼らは、「プロ」の詐欺師なんです。
警察に捕まるリスクを背負っているわけですから、
相当の覚悟で、このオレオレ詐欺をやっていると思います。
むしろ、僕らが「商売」をやっている感覚よりも、
もっともっと命をかけて、もっともっと真剣にやっている可能性もあるから、
逆を考えれば、こんなプロの手にかかってしまったら、
素人のおばあさんなんか、一発で騙されるわけです。

おそらく、この振り込め詐欺が、
今もなお、社会からなくならないのは、
警察に捕まる確率がそれなりに低くて、
それでいて、確実に金が取れる詐欺だから、
世の中から消滅しないんだと思います。
被害者も、それなりに「しっかりした人」の可能性が高いので、
それを考えたら、プライドもあって、
被害届けも出していない可能性もありますよね。

そう考えると、世の中のもっとたくさんの人が、
この「オレオレ詐欺」に引っかかっていることが考えられます。
「いやいや、竹内さんのお母さんが、ちょっとオマヌケなだけなんだよ」
おそらく、そう思っている人もいると思います。

事実、私もテレビでオレオレ詐欺の被害にあった人のニュースを見て、
「わー、バカな人もいるもんだ」
と思っていました。

でも、実際に今回、自分の母親が被害にあって、
自分がその一連の詐欺の流れを聞いて、
「こりゃ、ひっかかるよ」
と思ったところがあります。

もちろん、自分の母親だから贔屓目に見ているところはあると思いますが、
それでも、同じような手口で、
引っかかってしまう人が後をたたない現状を考えれば、
やはり、多くの人が、オレオレ詐欺に対して、
「あいつらは、プロの詐欺集団である」
という、認識を持たなければ、
いつまでたっても、この被害はなくならないんだと思います。

だから、みなさんも実家に帰ったら、
ぜひ、このエピソードを両親に伝えてください。
「こんなバカな詐欺に引っかかっちゃう人がいてさ」
っていう、笑い話でも構いません。

正月、実家でそのような話をして、少しでも、その人の記憶に残って、
被害が少なくなることが、
唯一の、今の悲しみにくれる母親の心の救いにはなると思います。

最後に。
もし、最悪、自分の母親が被害にあった場合、
家族は「心のケア」だけはしっかりしてあげてください。
60歳になってから、「人に騙された」というのは、
相当な、自信喪失になります。
悲しいし、悔しいし、恥ずかしいし、
夜も眠れない思いをすることになります。
だから、そういう被害にあった人の心の傷を、
家族でフォローしていくことも、
やはり必要なんだと、改めて被害者になって気づきました。
どちらにせよ、これ以上、被害が拡大しないことを祈るばかりです。

そして。
このオレオレ詐欺に加担した犯罪者さのみなさん。
あんたたちは、プロだし、頭もいいかもしれないけど、
ろくな死に方をしないことは確かなので、
それだけは覚えておいてください。
人生の貸借対照表は、ちゃんとバランスよくできているんですよ。

以下はブログのコメントです。
COMMENTS
Re: どうしても納得いかないのが

どうして自分の息子の声がわからないんでしょうか?

うーん、それも母が落ち込むから、あんまり責めてはいないんですけど、たぶん、電話だと分かりにくいのと、歳をとると耳が遠いから、人の声の判断に自信がないんだと思います。あと、「これは息子の声だ」って、思い込んじゃったんでしょうね。後の祭りですけど。

Re: 人生よくできてますから
ありがとうございます。
そういっていだくと、母も少し気がラクになると思います。

ろくな死に方ではなく、ろくな人生を送れない中で、償うことになりますよ、ほんと人生ってものすごくよくできてます。

お母様をたくさん慰めてあげてくださいね。

やっぱり、家族が一番、親にとっては子が何よりの宝ですし。
Re: No title
そうですよね。その通り。オカシイと思う点は山ほどありますよ。冷静に考えれば、たくさん。そもそも、兄は営業ではないですし、会社で小切手使う仕事もしていないし。だけど、やっぱり引っかかっちゃったんです。

カバン見つかった後の電話が本来の携帯番号からかかってこないとおかしくないか?
Re: タイトルなし
すごい納得。その通りかも。

オレオレ詐欺というネーミングが矮小化の原因ですよね。イタイイタイ病とか、ネーミングによって、その本質が歪められているものが多いと思います。

≪ 2013年 恒例新年会のお知らせ≫ Edit

  • 投稿者:窪田秀亮 (2012-12-09 (日) 13:54:32)

○会期  1月12日 (土) 12時30~ (9時30分~11時30分の教室終了後)
○会場  日本閣南柏 (流山市前ケ崎717  TEL.04-7146-2222)
○地図  http://yahoo.jp/vtwC5I
○会費  ¥2,000  なお当日下記会費を集金させて頂きますのでご用意ください。
※新年会費 ¥2,000 + 教室会費 [1月~3月分]¥3,000 = 合計¥5,000)